弁護士紹介

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弁護士 村田 由里子

ご挨拶

当事務所は、「基本的人権を擁護し、社会正義を実現する」ことを使命として(弁護士法第1条)、平成18年5月に設立されました。分かりやすく説明すれば、「弁護士は正義の味方でなければならない」という使命を背負っているという意味です。法曹三者(裁判官、検察官、弁護士を総称していう言葉です。)の中で、弁護士のみが「基本的人権を擁護し、社会正義を実現する」と明記されている職業なのです。だからこそ、弁護士は弱者の味方でなければならないと思っています。

弁護士:村田 由里子

弁護士 村田 由里子

弁護士になったきっかけ

中学2年生のときの担任だった先生との出会いと、そのとき出会った本の影響です。

相談を受ける際に心がけていること

相談に来た人が「相談前より明るくなって帰っていくこと」を心がけています。

公職その他の活動

  • 東京第二弁護士会倒産委員会(平成12年~同18年)
  • 千葉県弁護士会消費者問題委員会(平成18年~)
  • 千葉地方裁判所・家庭裁判所・簡易裁判所民事調停委員(平成24年~)
  • 第二東京弁護士会倒産法制検討委員会の「民事再生法書式集」(共著)執筆
  • 千葉県弁護士会編の「慰謝料算定の実務」(共著)執筆
1986年 3月私立成田高等学校付属中学校卒業
1989年 3月私立成田高等学校卒業
1989年 4月早稲田大学法学部入学
1993年 3月早稲田大学法学部卒業
1997年 10月司法試験第二次試験合格
2000年 4月司法修習終了(52期)
弁護士登録(第二東京弁護士会)
菊地総合法律事務所勤務
2006年 4月菊地総合法律事務所退所
2006年 5月村田総合法律事務所設立
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